10月1日 そしてマルクス | 超*個人的アルビファン♪(サッカーアルビレックス新潟と共にooo)

10月1日 そしてマルクス

色々、裏の問題はあった?にせよ・・・
マルクスはアルビにとってJ1にあがるための重大な要員であったことに
間違いはなくて、新潟を愛してプレーしてくれてたこととっても嬉しいことだと思う。
なんとなく、我がチームにいた選手が相手チームで闘ってる日は
胸が熱くなってしまって・・・
でも、負けれないんだよ!アルビ!!
そして、相手だけど頑張ってね(マルクス)・・・のような気持ちになる。
マルクスは今でもアルビサポからのファンレターをもらうという。
ファンレターを送るサポの気持ちがとってもよくわかる。
その選手をただ好きだって気持ちじゃなくて、
なんか、そんな上っ面なものだけじゃない熱い気持ちから応援したくなる・・・
そんな気持ち。
巣立っていった我が子のような気持ちなのかな?
よく言葉に出来ないけど。
試合前のマルクスのコメントで
「・・・でも、今は川崎でプレーをしている選手ですから、川崎の為に頑張るんだ!」
って言葉。
うん、もちろん当たり前の言葉。
そして、アウェーに乗り込んできた多くのオレンジ集団「アルビサポ」を見て
「なんだか懐かしい」と漏らしたそう。
マルクス、アナタを応援していたこともある、暖かいサポだよ。
思い出してたまには懐かしんで欲しいなぁ。